淡路島のおいしい食材
こころに響く淡路島 旬の食材・花
古来から御食国(みけつくに)として朝廷に海山の幸を納めてきた「淡路島」
豊かな旬の食材の島として現在に息づいています。
この伝統に培った食材を加工・流通・観光などとともに全島挙げて、
食のブランド「淡路島」推進協議会では良質な食材・花を全国へお届けします。
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淡路島えびす鯛(マダイ)
9月~2月
淡路島のマダイは、豊富な餌を食べ、早い潮流の中で育っています。
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イカナゴ
3月~4月
新子(イカナゴの子)を体感できる「釜揚げ」は、まさに旬を味わう感があります。
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シラス
5月~7月/10月~12月
職人技で茹で上げ、淡路島の澄んだ空気で天日干しされたちりめんは、一味違います。
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ハモ
5月~10月
淡路島近海で獲れるハモは、骨も皮も柔らかく、身には淡泊な中にも甘みがあります。
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サワラ
4月~5月/9月~11月
淡路島では古くからサワラを生で食べる文化があり、様々な食べ方で楽しまれています。
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マダコ
5月~8月/11月~2月
香ばしい甘い香り、噛むほどに上品な旨味とかすかな甘みが湧いてくるのが特長です。
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マアジ
5月~10月
居つきのマアジは、身の締まりと脂の乗りがよく、味が濃いのが特長です。
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淡路島3年とらふぐ
11月~2月
通常2年で出荷されるところを、3年かけてじっくり育てたトラフグです。
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淡路島サクラマス
3月~5月
新たな春の名産品を目指して養殖が始まり、知名度と生産量は順調に拡大しています。
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ノリ
12月~3月
淡路島のノリは、香りがよく、旨みが多くパリッとしているうえに破れにくいです。
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ワカメ
2月中旬~4月上旬
淡路島のワカメは、色が鮮やかで、柔らかさの中にもこしがあるワカメです。
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ウニ
赤ウニ 6月~9月/黒ウニ 3月~6月
由良のアカウニは、濃厚な旨みで甘みが強いのが特長です。
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タチウオ
8月~12月
タチウオは適度に脂ののった身質で、大型になるほど旨みが増し、濃厚な味になります。
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マアナゴ
1月~2月/6月~8月
淡路島のほぼ全域で小型底びき網、延縄などにより漁獲されています。
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カレイ類
マコガレイ 5月~9月/メイタガレイ 4月~9月
カレイ類は、小型底びき網、刺網、定置網により漁獲されています。
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アオリイカ
10月~12月
アオリイカは、甘みと旨みが強く、しかも後味はすっきりしています。
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スズキ
4月~8月
スズキは、白身でしっかりとした身質で、夏に美味しくなる白身魚です。
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メバル
3月~6月
淡路島のほぼ全域で刺網や一本釣りにより漁獲されています。
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カサゴ
4月~7月
白身で癖がなく、しっかりとした身質で、季節により味にあまり差がありません。