淡路島のおいしい食材
こころに響く淡路島 旬の食材・花
古来から御食国(みけつくに)として朝廷に海山の幸を納めてきた「淡路島」
豊かな旬の食材の島として現在に息づいています。
この伝統に培った食材を加工・流通・観光などとともに全島挙げて、
食のブランド「淡路島」推進協議会では良質な食材・花を全国へお届けします。
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青ねぎ
通年
淡路島の青ねぎは、薬味、煮物、焼き物などどんな料理にも向く、食卓の定番です。
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バラ
通年
淡路島のバラは、花のボリュームと種類の豊富さが魅力です。
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菊
通年電照菊/通年 秋菊/9月~10月
鮮やかな赤色の菊に代表され、葉の美しさと全体のバランスの良さが特長です。
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淡路ビーフ
通年
淡路ビーフのおいしさは、赤身に「霜降り」と呼ばれる脂質が適度に含まれるからです。
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淡路島牛乳
通年(冬~春は乳脂肪分が増え、濃厚なコクを楽しめます。)
製品の品質に万全を期し、新鮮さが自慢の牛乳を全国に送り届けています。
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たまご
通年
徹底した品質管理で皆様の食卓に上がる新鮮でおいしい卵が生産されています。
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ブロイラー
通年
適正な飼育環境のもと、安全で健康的な鶏肉の生産が行われています。
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ジビエ
シカ 7月~9月/イノシシ 10月~12月
狩猟による野生鳥獣肉を「ジビエ」と言います。淡路島はジビエ文化の深い地域です。